賃貸のご相談を受けていると、「保証会社ってどこも同じじゃないんですか?」と聞かれることがよくあります。実はここ、かなり差がある部分です。今日は外国人対応の保証会社を選ぶときに、自分たちが実際に確認しているポイントをお伝えします。
目次
保証会社によって対応が大きく違う
一般的な保証会社の中には、外国籍の申込みに慣れていない会社もあれば、多言語対応や在留資格別の審査基準を用意している会社もあります。同じ属性のお客様でも、申し込む保証会社によって審査結果が変わることは珍しくありません。
チェックしておきたいポイント
- 対応言語(中国語をはじめとした多言語サポートの有無)
- 在留資格ごとの審査基準が明確かどうか
- 海外での収入実績を考慮してくれるか
- 保証料の水準(初回で家賃の50〜100%程度が目安)
保証料は会社によって差が出やすい部分なので、契約前に必ず内訳を確認することをおすすめしています。
実際にあったご相談から

以前、就労ビザで来日されたばかりのお客様が、通常の保証会社の審査で一度見送りになったことがありました。そのときは、海外での勤務実績も加味してくれる外国人対応の保証会社に切り替えたところ、無事に契約に至りました。保証会社選び一つで結果が変わることもある、という一例です。
不動産会社選びも重要
保証会社を自由に選べるかどうかは、実は不動産会社側の取り扱い次第という面もあります。外国人のお客様の対応に慣れている不動産会社であれば、状況に応じて複数の保証会社を提案してもらえることが多いです。
さいごに
保証会社選びは、賃貸契約の通りやすさを左右する意外と大きなポイントです。金橋不動産では、外国人のお客様の入居実績が豊富な保証会社と連携しているので、審査に不安がある方もお気軽にご相談ください。



